汚肌から美肌へ スキンケア実践録

汚肌からでも美肌になれるのか?シンプルスキンケアで毛穴レス美肌を目指すブログです。

【2週間目】経過報告

2週間目の経過報告です。

前回の1週間目の報告では、『リバウンド』によって角栓が増加してしまっていましたが、早くも2週間目にして落ち着いてきました!

 

変化が顕著に現れていた眉間上と顎の写真で比較していきます。

写真は夜のスキンケア後、洗面所で照明関係は同じ条件で撮影してます。

若干映る箇所がズレたりしますが許して下さい 笑!

 

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若干綺麗になってきてる!?\(*^o^*)/

ちょっとずつ毛穴周りのくすみ?というか炎症が治まってきているのか、肉眼で見た時の毛穴が目立たなくなってきたような気がします。

角栓自体の色も薄くなっているような・・・?

あと見た目もなんですが、触ったときのざらつきもリバンド状態の時は酷かったのが、今は気にならないくらいです。

そして顎なんですが、オフスキンケア開始前の写真ではカサカサ乾燥しているのか、上部の唇付近が白っぽかったのですが、現在は無くなっているように見えます。

  

 

肉眼だけでは感覚でしか判断できないため、本当に変化が起きているのかわかりづらいですが、マクロレンズ等肌を拡大して観察できるツールがあると、写真を見比べて変化に気付くことができるので、とても便利だなぁと思います。

 

今は角栓が一時的に落ち着いただけかもしれないので、今後も経過を見ていきたいと思います。

今後またリバウンドが起こる可能性もあるうるので。

 

リバウンドで出てきた角栓がどうしても気になる場合

刺激になることは避ける!・・・これがベストですが、どうしても耐えられない場合はピンセットで抜くのはありだと思います。

あ、でも我慢できるならやらないに越したことはないです!

私もリバンド中に1回だけピンセットで角栓を抜いてしまいました。

結果、「毛穴がぽっかり開いて悪化した」という感じにはならず、徐々に閉じていきました。

まぁ、注意する点を抑えてピンセットを使ったから無事だったのかなと思うので、そのやり方を説明します。

 

まず、ピンセットを使う際は、

  • ピンセットは清潔にしたものを使う
  • 夜のスキンケア後、肌が柔らかい時にする
  • 絶対に肌を傷つけないように、飛び出した角栓だけを掴む
  • 抜いた後、気になるようだったらさらに保湿しておく

あくまで、確実に取れると思われる角栓のみやっていい方法だと思います。

肌にピンセットが触れないと掴めない角栓は、無理に取ってしまうと肌や毛穴をを痛めてしまいます。

そのまま放っておいて徐々に排出されるのを待つのが良いと思います。

オイルクレンジング等ではなかなか落ちないデカすぎる角栓のみピンセットは有効だど思います。

だけど、そんなデカい角栓ができるということは、肌の柔軟性が失わてれてカチコチになっている可能性が高いので、ある程度オフスキンケアを続けて、お肌が柔らかくなってきた頃を見計らってやるのが良いと思います。

肌の柔軟性がなければ、角栓を抜いて出来た穴は塞がらないということです。

 

重要なのは見極めです!

肌の状態なんてみんな違いますし正解なんてないと思います。

角栓が気になって仕方ないのはしょうがないです!

私もほんの数日でも耐えられなかった!笑

ストレスになって後々掻きむしるくらいなら、出来るだけ負担を少なく、自分の肌状態を見極めて角栓処理をしてみてもよいと思います。

 

 

では!